鎌倉雪ノ下教会にようこそ

 鎌倉雪ノ下教会は、日本基督教団に所属しているプロテスタント教会で、JR鎌倉駅から最も近い場所にある教会です。共に聖書を読み、神の言葉を聴いています。
教会は、初めての人でも、いつでもおいでになれます。どうぞお気軽にお越しください。
来週の礼拝
2020年4月12
(日)復活主日 ライブ配信(10:10〜)
「いのちの待ち伏せ」  川崎 公平
イザヤ書 第53章1-6節
マタイによる福音書 第26章26-35節
    お知らせ
◆重要なお知らせ(3/29 16:00更新)
1.4月中、礼拝はライブ配信のみとします
2.4月中、週日聖餐礼拝、教会学校、教会祈祷会、受難週祈祷会、その他諸集会はすべて中止します。 
3.教会堂閉鎖を4月30日(木)まで延長します。
4.礼拝動画は10:10から配信を開始します。
5.「新型コロナウイルスへの対応について(2020年3月14日)」をお読みください。
6.4月18日の「ヴァイオリンとオルガンによるイースターコンサート」は中止いたします。
 この春、私が鎌倉雪ノ下教会に着任してちょうど10年の節目の時を迎えます。私の着任1年目に起こった最大の出来事は、何と言っても2011年3月の東日本大震災でした。あのときも、たいへんでしたね。しかし、今回のことはまったく試練の性質が異なります。9年前は、「がんばろう、励まし合おう、助け合おう」と言うことができました。今はそれが難しい。家に引きこもっているのが最善の道だと言われます。がんばりようがありません。励まそうにも、助けようにも、手を差し伸べるべき対象が見えないのですから、どうしようもありません。うっかり誰かを励まそうとして、訪ねたり、声をかけて励ましたりするその行為が、無意識のうちに深刻な加害者になってしまう可能性をはらんでいます。それが世界中の人にとって大きな試練になっているのだと思います。
 余計なことは何もせず、それぞれ自宅に引きこもり、なるべく誰にも会わず、誰ともしゃべらないこと、それがいちばんの愛の行為である。逆に「会いたい、集まりたい、声を掛け合いたい」という願いがいちばんウイルスの繁栄に資することである。今やそれが万人の共通認識になってきています。だがしかし、そんな生活を続けていたら、人間が人間でなくなってしまいます。その意味でも今回のウイルスによる試練は、9年前の震災よりもはるかにたちが悪い。大げさかもしれませんが、悪魔的な試練のように思えます。主の教えてくださった祈りを、素朴に祈り続けたいと思います。「我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ」。
 礼拝を、ライブ配信という形でしかすることができないということは、一方ではたいへん寂しいことです。けれども、そのような方法であっても、私たちが共にひとりの神のみ言葉を聴き、ひとつの希望に生きることができるとするならば、そのこと自体、この世界に対しても大きな証しになるに違いありません。
鎌倉雪ノ下教会 長老会
主任担任教師 川崎公平


4月18日(土)「ヴァイオリンとオルガンによるイースターコンサート」中止のお知らせ

 

礼拝・集会

 【主日小礼拝】日曜日 午前 8:30~9:30 (第1日曜日は9:45まで)
 【主日主礼拝】日曜日 午前 10:15~11:30 (第1日曜日は11:45まで)
 【教会学校】日曜日 午前 8:30~9:40
 【週日聖餐礼拝】第4木曜日 午前11:15~12:00
 【教会祈祷会】第1木曜日 午前10:30~12:00

  ⇒礼拝・集会のご案内


牧師: 川崎 公平・川崎 恵・嶋貫 佐地子・中村慎太